迷惑度:★★★★★
ホールのどこにでも生息し、群れを作らず単独での生体が多い。男性タイプ、女性タイプどちらも存在。『入浴』という文化を持たない独自の生態系を形成した。
往々にして身なりも汚いのだが、身なりはかなり綺麗なのに明らかに風呂に入ってない臭いを放つ「異臭怪人(希少種)」の生体も確認されている。
2023年、この怪人から放たれる異臭は携帯の電波にまで影響を及ぼしていた事が研究機関によって公式発表された。例としては5Gが4Gになる、またはホール内で圏外等。
また異臭怪人の周り半径5〜10mは無人になる傾向がある。シマに足を踏み入れた瞬間鼻腔を貫き、脳天までくる衝撃は悪ければ命すらも危険にさらされる。
この異臭を吸い込んでしまった場合の初期症状が軽い頭痛、喉の痛み、倦怠感などのため風邪と勘違いしてしまいがちだが徐々に悪化していき、めまい、嘔吐、下痢、皮下出血、歯痛、意識障害、呼吸困難等の症状に移行する。
200X年某県、ホールで異臭を吸い込んだ30代男性がわずか40分後に命を落とすという事故発生。これは世界最強の毒蛇、インランドタイパンに噛まれてから死に至るまでの時間と同じである。
遭遇した場合の舌打ち、副流煙飛ばし等は一切効果に期待出来ない。
最も有効な手段は防毒マスクを着用した上であえて隣に座り盛大に『放屁』というのがあるがその場合、自身も怪人に見られる可能性があるので要注意。
202X年某月 極秘