File:006 なすりつけ老人

➖リルマレポート➖

迷惑度:★★★☆☆

主にジャグラーコーナーに生息、ハナハナコーナーでの生息も確認されている。 男性タイプ、女性タイプどちらも存在し、一般的には「老害」と呼ばれる事が多い。

特徴としては目押しを頼んでおいてきながらレギュラーだった場合「お前のせいだ」と言わんばかりに睨みつけ、舌打ち等を行う。

告知ランプがついてから誰にも頼らず自分で目押しを頑張っていて、つい「揃えましょうか?」と声をかけてあげたくなるケースもあるが、中身は「なすりつけ老人」の可能性もあるので注意が必要である。

ごく稀に目押しをしてあげてレギュラーだったがジュース等振る舞ってくれる「なすりつけ老人」の亜種『振る舞い老人』の生体も確認されている。

目押しを頼まれた人の精神状態にもよるが、気の弱い男性、女性などは「睨みつけられた瞬間身体が硬直して動けなかった」という報告が上がっている。

これは医学的には極度の恐怖やトラウマに直面した際、脳(特に扁桃体)が「戦う(Fight)」か「逃げる(Flight)」か「硬直する(Freeze)」のいずれかの判断を下す際に起こる『フリーズ反応』と呼ばれるものである。

「レギュラーは俺のせいじゃないだろ」と口に出したくなるが彼らにスロットのシステム等理解する知能は持っていないので状況を悪化させる可能性有り。

遭遇した際はまずは快く目押しをしてあげて「なすりつけ老人」か否か見極める事が優先であり重要である。

「なすりつけ老人」と確認できた場合の対処として最も有効な手段としては1枚掛けで46〜50回転程度目押しをミスしてやるのが最も効果が期待できる。

または左リール右リールハサミ打ちテンパイさせて「中リールは自分でやってごらんよ」と煽ってやるのも有効であるといえる。

200X年某月 極秘